日時:2021年11月16日(火)13:00-17:00
会場:大同大学大同高等学校
内容:
【第1部】公開授業
 ① コミュニケーション英語Ⅰ(授業者 市江文奈教諭)
 ② コミュニケーション英語Ⅰ(授業者 北西麻衣良教諭)
 ③ コミュニケーション英語Ⅱ(授業者 宮脇悠希教諭)
 ④ 英語表現Ⅱ(授業者 滝沢明日香教諭)
 ⑤ 英語表現Ⅱ(授業者 茂山望美教諭)

【第2部】情報交換会
 公開授業後に実施された情報交換会では、参観していただいた授業に高い評価を頂き、授業に関する質問や、英語教育に関する課題等について話し合いました。時間が足りないほど議論が弾み大変有意義な会となりました。参加してくださった18名の他校の先生方からは、「生徒に英語が苦手という雰囲気がなく、授業のほとんどの時間を活動に使っていて楽しそう」や「生徒が熱心で積極的にグループ活動に取り組んでいた」など、生徒が主体的に学習に取り組んでいることを評価していただきました。また、分かりやすい本時の目標設定や、授業の時間配分、メリハリが良いことなども評価していただきました。
 会の中ではICTに関することと、評価に関する質問が多くありました。「授業内でプレゼンテーションや会話の様子をiPadで録画しているが、それによるメリットは何か」という質問に対しては、「全体で発表をする前に録画をして準備することで心理的なハードルを下げることができるだけでなく、教員が後から動画を見直し丁寧な評価を付けられることや、生徒も後から見直し自分自身のふりかえりをさせられるメリットがある」と本校で取り組んでいるICT活用の一例を紹介しました。
 授業の取り組みに関してはある程度「生徒主体型」の定着が進んできた一方で、学力の定着についてはどの先生方も課題を感じているようでした。「アウトプット中心の授業で、膨大な共通テストの長文が読めるようになるのか」や、「新しい教科書の内容が増えたことによって内容が難しくなり、生徒が英語嫌いになってしまわないか」など、学習をいかに楽しみながら学力を定着させ、英語を使えるようにさせるかということが今後の課題として挙がりました。(文責:滝沢明日香)
※愛知県私学協会英語部会2021年度第2回研究会との共催

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

twenty − seventeen =